婦人科検診で「恥ずかしい」は捨てるべし!痛いは理由は問診票の書き方だった

女性ならば、婦人科で1度くらい診察や検診を受けたという人も多いはず。内診は痛いと有名ですが、その内診を初めて経験して私がしてしまった失敗体験談を紹介します。

婦人科診察のきっかけ

婦人科の内診は痛いもの、デリケートな部分を見られて恥ずかしいという考えから、今まで何かがあっても避けてきました。

しかしある日、どうしても我慢できないほどのデリケートゾーンのかゆみに襲われるようになりました。

どうしても婦人科だけは避けたかった私は、ドラックストアでデリケートゾーン専用のかゆみ止めを購入し対処しようと考えました。

でも、それだけでは結局治まらず、我慢できなくなったので意を決して婦人科の門を叩いたのです。

問診票の質問に困惑

近所の婦人科を訪れてまず困ったのが問診票でした。既往歴、アレルギーの有無の項目はどこの病院でもあるので特に気に留めませんでした。

しかし次の項目を見ると、男性経験の有無を問われていて非常に困り果ててしまいました。

病院なので正直に書いても問題はないのですが、正直当時の私は経験があるようでないという微妙なラインだったので、どっちなんだろうと固まってしまったのを覚えています。

微妙なラインというのは、いちゃいちゃ程度の経験はあるけど本番は痛くて行っていなかったので、当時性の知識が乏しかった私にとっては判断が難しい質問でした。

経験ありに丸をして大後悔

本当のところ、男性経験はいちゃいちゃ程度だったんです。お酒に酔っていて、はっきりした記憶もなく。

この辺りは安易に経験ありにしてもいいのだと勝手に解釈して、「男性経験あり」に丸を付けて問診票を提出してしまいました。

デリケートゾーンのかゆみの原因を調べるのに、最初は尿検査を行い次に痛いと有名な内診を受けました。

とても緊張していて、体自体にも力が入っていましたし、何より器具を入れられているという違和感と恐怖と内診の激痛で、思わず痛いと大声で叫んでしまいました。

あまりの激痛に耐えかねて、「実は男性経験は、いちゃいちゃ程度で本番行為はほとんどしていないかも!」と恥ずかしながら白状し、細い器具に変えてもらいました。

それでも激痛を体験したので、見栄を張って男性経験ありと言ってしまったことを後悔する羽目になりました。

先生から正直に初めから男性経験がないと言ってくれれば、痛くないように配慮したのにという言葉を言われる始末。

痛みを軽減するために問診票で男性経験の有無を聞いていたのだと後から知り後悔しました。

私が診察に訪れた婦人科はとても小さな個人病院で、待合室と診察室はすぐ隣で壁一枚しか挟んでいないので、「痛い、やめて」と大声で叫んでいるのが丸聞こえだったのかと思うと途端に恥ずかしくなってしまいました。

女性しかいなくても、内診で痛いと叫んでいるのがバレバレなのも恥ずかしかったです。

診察をした結果はカンジダでしたが、診断をされるまでに内診に時間が掛かりすぎてずっとデリケートに今まで感じたことのない痛みを感じることが苦痛でした。

そして、男性の初対面の先生にデリケートな部分をずっと見せていていう恥ずかしい気持ちと、初めての挿入体験が男性のものではなく内診に使った器具という少し気持ち的に残念という結果になってしまいました。

もちろん先生は仕事なので気にしてないでしょうが、私は正直な話、数か月前まで男性にデリケートな部分を見られたり触られたりした経験すらなくて驚きでした。

病気の診断とはいえ、男性の前で股を開いて見てもらうという体験をしたことは、私にとっては人生で一番苦痛で辛い時間でした。

婦人科で初診察を終えて学んだこと

婦人科で初めて診察と治療を受けて思ったことは、体の外を見る内科や外科とは違い、診察のほとんどが体の内部を見て病気の診断を下すのが婦人科という所。

だから、恥ずかしくても見栄を張らずに男性経験の有無を問診票に書いたり、先生に正直に話した方が男性経験が全くない人にとってはその方がいいのだと学びました。

男性経験がないということは、膣にものを入れたことがないので膣自体が狭いのです。

大きな器具ではなく小さな器具に変えてもらったり、それでも痛い場合は綿棒を内診の際に使用したり、診察内容によっては内診が必ず必要ではない場合だと、エコーなどに変えてもらえることを今回の婦人科体験で知りました。

男性経験の有無を知ることで、診察しなくてもかかる病気とかからない病気がわかるのですね。

経験ありにしていたら、余計な検査を受ける羽目になると聞き、見栄を張って男性経験ありに丸を付けてしまったことにとても後悔!

産婦人科での診察・治療時は、恥ずかしいことや人に伏せたいこと、見せたくないこと色々ありますが、全てを包み隠さずに明かすことで、適切で効率のよい治療につながるのだと勉強になりました。

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